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所澤いずみ

神奈川県横須賀市の
メディカルアロマ&リフレ tori代表Tori(とり) 代表

所澤 いづみ(ところざわ いづみ)

長年、総合病院・訪問看護ステーション・緩和ケア病棟で看護師としての経験や介護支援専門員 としての実務経験を活かし、2001年から病気の方専門のプロフェッショナルのナースセラピスト(看護師のセラピスト)として、医療的なアロマセラピーとリフレクソロジーの施術を行っています。
2003年にメディカルアロマ&リフレTori(とり)を開業しました。施術をしている場所は、在宅(患者さんの家)を中心に、クリニック、ホスピス、高齢者施設、病院などで行ってきています。
施術を通じて、その人らしい生き方が最期までできるようにサポートしています。

施術は、エステティック的なおしゃれな要素はありますが、エステではありません。患者さんの疼痛、浮腫、不眠、心身の緊張緩和、便秘などの症状を和らげることが目的となります。
施術の対象者の多くは、終末期のがん患者(看取りの時まで関わります)、関節リウマチ、脳血管疾患、パーキンソン病、人工透析、循環器疾患、慢性呼吸器閉塞性疾患(COPD)など、重症度の高い患者さんにおける施術が殆どであり、施術の依頼は、医師や看護師の方々からが殆どです。ですので、チーム医療とチームサポートで患者さんとそのご家族を支えています。
そして、長年の施術経験を生かし、医療機関や介護施設のアロマセラピーの導入に向けて、看護師さんや介護士さんをご指導いたします。

2014年から、認知症で亡くなった私の両親の介護経験を生かし、認知症高齢者の介護ケアにアロマセラピーを導入することに力を注いでいます。

さらに、日本ホリスティックケア研究所では医療アロマ担当講師として、優しさのあるプロの看護師のアロマセラピスト育成に取り組んでいます。

また、日本アロマセラピー学会では常務理事、看護師部会長として、医療従事者の学会員に対してトリートメントセミナーを担当し、メディカルアロマセラピーの普及に取り組んでいます。



学歴

私が20歳代の若かりし看護師時代、病院勤務する中で、脳梗塞後遺症による四肢拘縮患者様の体位を変える時に苦痛を与えず、拘縮症状を少しでも和らげる方法はないかな?と考えていました。2000年に医療的なアロマセラピーに出合い、プロのアロマセラピスト&リフレクソロジストの資格を取得し、施術を行い早18年が経過しました。今であれば、アロマケアで拘縮患者様に痛みを与えず、拘縮を少しでも和らげることができると思います。 アロマセラピーは、大きく芳香浴とアロマトリートメントに分けることができます。 アロマの精油の香りは、脳にダイレクトに働きかけます。そして、よい香りを嗅ぐことによる脳への刺激と、アロマトリートメントにおいて、施術を受ける側と施術をする側が同時にリラクセーション効果の恩恵にあずかることができます。さらに、長年の患者への施術経験を通じて言えることは、心身の緊張を和らげ、それにより痛みなどの症状を緩和することができることです。その人にとって“よい香り”をかいだ時はリラックスします。しかし、鎮静作用がある精油でも個人の嗜好性の相違や偽和精油(100%天然精油に混ぜ物を加えている精油)の場合は、効果は減ります。なので、疲れ果てている自分を癒すときには、自分が好きな落ち着く香りを選択し、逆にパソコンにかじりつき頑張らないといけない時は、活性化する精油をティッシュに1~2滴たらしてかぐことも良いです。

私がアロマセラピストになって心からよかったと思うことは、アロマを用いて大事な家族のケアができることです。認知症だった両親に最期まで手足などの施術ができました。脳血管性認知症の父は最期まで「生きかえるようだな」と嬉しそうでした。アルツハイマー型認知症の母は、足の施術をすると5分程で気持ちよさそうに眠ってしまい、その母の顔を見ていると幸せな気分になりました。身体に触れることで、愛おしく感じるのです。

認知症高齢者に対して、認知症デイサービスにアロマを用いたケアを導入する目的で、看護師として週1回勤務し、ケアスタッフにアロマオイルの勉強と手足のアロマトリートメントを指導しました。実際に介護ケアに施術を導入すると利用者、家族とケアスタッフから好評で、デイ独自のサービスになりました。日頃からケアしているスタッフが利用者にアロマケアを行うことは、安心感と感謝につながります。また、手足が軽く、動きが楽になることで転倒予防につながります。特に認知症高齢者は敏感で、自分に触れる触れ方で、触れる人の気持ちや優しさを瞬時に感じとっています。 認知症高齢者から「良くなったよ!」「楽になったよ!」「嬉しいねぇ、ありがとう!」と、言われることばを聞くと、明日も仕事を頑張ろう!と言う嬉しい気持ちにさせます。香りを用いて人に寄り添うことで、自分自身が癒されていることを実感できるのもアロマパワーです。

アロマトリートメントは、手の手技一つにしてもちょっとしたコツがあります。体験しないと気持ち良さを与える施術をすることは難しく、本で手技を見てもビデオを見ても、全く学べません。



学歴

1981年 聖隷学園浜松衛生短期大学(現、聖隷クリストファー大学)卒業
2013年 神奈川県立保健福祉大学大学院修士課程修了(看護学 修士)

学歴

看護師
介護支援専門員
国際アロマセラピスト連盟(IFA)認定主任講師
国際アロマセラピスト連盟(IFA)認定アロマセラピスト
英国リフレクソロジー協会正会員リフレクソロジスト
一般社団法人 日本アロマセラピー学会常務理事
日本ホリスティックケア研究所 医療アロマテラピー講師



所澤いずみ

メディカルアロマ&リフレ tori代表Tori(とり) 会長

所澤 保孝(ところざわ やすたか)

関東学院大学名誉教授
教育学博士

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